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ミャンマー死者600人超・弾圧にSNSで市民抵抗] (3件/週)

ミャンマー デモ隊80人以上死亡 治安部隊が機関銃等で攻撃(再生)

ミャンマー国軍が無差別に銃撃 市民ら82人死亡(2021年4月11日)(再生)

【LIVE】お昼のニュース~最新情報と昨日のおさらい(2021年4月10日) ▼新型コロナ最新情報(再生)

04/11 08:48 TBSテレビ 【サンデーモーニング】
ますます混迷しているミャンマー情勢。
軍による過激な弾圧が続くミャンマー。
市民への弾圧が続く一方でインターネットを使った根強い抵抗運動が続いている。
連日市民によるデモが続くミャンマー。
しかし、国軍による弾圧が収まる気配がない。
北西部では市民が銃撃を受けて11人が死亡。
現地メディアによると9日には、中部バゴーで軍はロケットランチャーまで使用。
80人以上が死亡したという。
さらにミャンマー国軍・トゥン報道官は「木が成長するためには雑草は根絶やしにしなければならない」と市民を雑草にたとえ軍の行為を正当化。
これまで市民の犠牲者は700人を超えたという。
さらにミャンマー国軍はデモに賛同した俳優や歌手など著名人120人以上を指名手配。
指名手配されたのは多くがインターネットなどで抵抗の意思を示した人たち。
その国軍が神経をとがらせているのが、インターネットを通じてミャンマー市民が続ける動画の発信。
スマホで撮影された多くの画像は世界に拡散。
軍の残虐行為を告発し続けている。
市民への弾圧を捕らえたこうした動画を日本でチェックする人たちがいる。
30年以上日本に暮らすミャンマー人の56歳男性。
ミャンマーから市民が発信する動画や画像を分析。
軍の違法行為を見つけ出し国連などに告発し続けている。
国軍と戦う若者たちの支援を続ける。
日本に暮らすミャンマー人の中には動画を編集しミャンマーの現状を発信する人も。
これに対し国軍はインターネットを遮断する行為を行う。
フェイスブック、ミャンマー国営放送の映像。
9日、国軍はミャンマー市民19人に死刑判決。
国軍によると死刑の理由は先月27日にヤンゴンで発生した軍幹部の殺害にかかわったとしているが、市民らのSNSでは「虚偽の犯罪をでっち上げ」と批判。
そのSNSも規制。
4月2日からは一部の固定回線を除いて終日遮断。
一部の市民はタイのsimカードを通じてミャンマーの現状を訴えている。
元外務事務次官・立命館大客員教授・藪中三十二は「米国がミャンマー問題について緩い対応。
アウンサンスー・チーがロヒンギャ問題で国軍を認めてしまったことがきっかけ。
日本は中途半端。
軍にも焦りが出ている。
内戦になる可能性があり危険な状況」とコメント。
寺島実郎のスタジオコメント。

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