【あの一言】
激白・最前線の救急医が訴える・現場の実情
ふじみの救急クリニック院長・鹿野晃 早期発見、早期治療が重要になってくる。自粛解除にあたり第2波、第3波に備えなければいけない。今は平常時ではなく、救急医として言わせてもらえば、危機においては指揮統制をしっかりさせるべきでその次に感染に対する防御というのが鉄則。今、安倍総理をはじめとして国・行政が一丸となってPCR検査の拡充をしていこうと旗ふりをしている。指揮統制に従ってオールジャパンで頑張っていくことが大事。
2020/05/24 テレビ朝日[ビートたけしのTVタックル]
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