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【あの一言】

国分良成の発言まとめ
あさって開催・どうなる米朝首脳会談
国際秩序の面から考えると、米朝の背後で大きく国際秩序が動いてきており、一種の駆け引き、つばぜり合いみたいなものが米中間で行われている。米国の中でも相当、中国に対する警戒感が上がってきている。
2018/06/10 NHK総合[日曜討論]

6.12シンガポールで・米朝首脳会談の行方は
中国を見てきた人間からすると共同声明の部分で、大きな変化があった。これまで『歴史をきちんと直視し』『歴史を鑑とし』という言葉がよく入っていたが、今回は『悠久の歴史』という風に入っていて、中国語で『過去の歴史』と書いてある。英語版は『ever lasting history(悠久の歴史)』と書いてあり、中国がそこまでして妥協したことは驚き。もう1つは胡錦濤が日本に来た時に約束したものの10年間全く沈黙していた東シナ海の共同開発を今回認めたこと。3、4年前から習近平の対日外交は変わってきているが、国内の権力闘争で反日だった江沢民を倒した瞬間から急に変わってきた。もう1つは日米同盟が非常に強いこと。元々は米国とさえ関係が良くなれば日本はそれについてくるというのが中国の議論だったが今、日本は外交を活発にやっている。日本ともちゃんと(外交を)やらなければいけないという気持ちが出てきている。
2018/05/13 NHK総合[日曜討論]

6.12シンガポールで・米朝首脳会談の行方は
中国と韓国の関係がTHAADをめぐってものすごい対決になった。韓流をストップするとか、ロッテデパートも閉鎖に追い込まれるとかいう形で中韓関係が非常に酷かった。これが特に米朝首脳会談が決まった瞬間から中国が一挙に動き出した。中韓が話ができるような関係になった。それくらい中国は焦っている。
2018/05/13 NHK総合[日曜討論]

トランプ大統領が初来日・いま日米関係を考える
今回の韓国、中国への訪問では北朝鮮問題できちんと足並みが揃えられるかどうかが1つの大きな試金石。安倍首相の「自由で開かれたインド太平洋戦略」は中国を想定したもので、中国が国際社会の中でどういう立ち位置をこれから出していくのかが重要。ある程度のラインを日米で作って、これに韓国、中国がどういう風に対応してくるかが注目される。
2017/11/05 NHK総合[日曜討論]

トランプ大統領が初来日・いま日米関係を考える
日米首脳会談では中国の役割について議論するだろう。中国は党大会があって習近平体制が固まってきたが、チャイナファーストと言ってもいいような論調で、大国、強国という言葉がだいぶ踊った。米国が本当に関心を持っているのは北朝鮮ではなくて中国という風に中国も思っている。中国が本当に我々との協力関係を持つのか、日米が今回きちんと議論し、トランプ大統領が中国に行ってどういう態度を示すかが注目点。
2017/11/05 NHK総合[日曜討論]

トランプ大統領が初来日・いま日米関係を考える
トランプ政権がどういう形でアジアに向き合うかが示される。オバマ政権の時代はリバランスとかピボットとか言われアジア重視だったが、そうは言いながらも比較的あまりアジアに目が向いていない面が結構あった。今回、トランプ大統領は多国間でのアジアとどう付き合うか、その時のキーは日本になる。
2017/11/05 NHK総合[日曜討論]

米国・軍事攻撃・狙いは?シリア情勢は?
(米国のシリアへの軍事攻撃は)ものすごく大きな北朝鮮に対する圧力になっていることは間違いない。中国にもきちんと北朝鮮に対応するというプレッシャーになった。
2017/04/09 NHK総合[日曜討論]

特集・米中首脳会談・双方の思惑は
トランプ政権の一番重要なところがまだ500人のうち1割、2割ぐらいしか決まっていないという状況なので対中政策の詰めがまだ十分にできていない。そこが揺れる部分。米中首脳会談はもうすこし後でも良かったが急に日程が早まった最大の理由は北朝鮮の挑発。4発同時にしかも在日米軍を狙っている。さらに今、核実験の可能性も示唆されている。この辺りの問題はトランプ政権は中国にやってもらいたい。
2017/03/31 BS1[国際報道2017]

特集・米中首脳会談・双方の思惑は
中国はできるだけ米国の国内政治の問題とか民主化、人権などへの内政干渉をさけたい。さらには南シナ海の問題で中国が一方的に出ているなどの安全保障の問題にも触れてほしくない。結局ディール、実利の方向に中国は持っていきたい。米国と台頭な形で関係を構築、そういうポーズを作りたい。中国は秋に党大会を迎え、米国の大統領と差しで握手をしたという絵図をとるのは国内的なパフォーマンスにもなる。
2017/03/31 BS1[国際報道2017]

特集・米中首脳会談・双方の思惑は
(米中首脳会談は)両大国の面子のぶつかりあいになる。米国ファーストを掲げるトランプと同じく中国もある意味チャイナファースト。結果として対立的な側面が出てくるのか、協調的な側面が出てくるのかが一番の注目点。習主席はフィンランドからの帰り道に立ち寄るという言い方をしており、これもある意味面子の表れ。トランプも政権発足して間もないので国内向けにいい顔をしようとする。中国に対してビシッとやろうとする。今回は具体的な話を細かくやるというより形式的な部分が大きい。
2017/03/31 BS1[国際報道2017]

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