テレビプレス
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【あの一言】

姜尚中の発言まとめ
<風をよむ>~“どうなる?日韓”~
日韓関係は文在寅政権の対応がまずい。反日というよりかは日本を軽く見ている。問題の本質は東アジアの構造的変化が起き、南北が急速に接近してしまっていること。ただ、北朝鮮は実は中国を信用していない。チャンソンテクという自分の義理の叔父をなぜ粛正したのかといえば中国の傀儡だったから。
2019/01/20 TBSテレビ[サンデーモーニング]

2度目の米朝会談・来月下旬・開催へ
米国国内の内政状況を考えた場合、外交的成果をあげたいトランプが譲歩する可能性がある。金正恩に一括妥結ではなく、段階的同時的に妥結する。ICBMのような長距離弾道弾は解体するが、短距離、中距離は残しておくことで米国が妥結した場合には、日本にとっての脅威はなくならないことになる。日本の安全保障というものの存在が非常に大きく問われてくる。
2019/01/20 TBSテレビ[サンデーモーニング]

“EU離脱”混迷英国議会・懸念される「合意なき離脱」
マクロンの支持率が下がりメルケルもやめるとなるとEUの覇権がポーランドやハンガリーなどのどちらかというと権威主義的な国々がある東ヨーロッパに少し移るのではないか。それから国民投票のような直接民主主義は非常に危険であるということを英国の国民投票は示しており、日本に大きな警鐘を鳴らしている。憲法改正で国民投票をやった場合、どういう風になるのかを英国の例を見て学ぶ必要がある。
2019/01/20 TBSテレビ[サンデーモーニング]

総務省「我々はなめられた」統計不正の実態解明は?
そもそも国家の土台になるデータがあやふやだったというのは国家の信用がなくなるということ。企業で言えば株主に対して誤った情報を企業が伝えていたということで、背任行為になる。厚生労働省をつるし上げるだけでなく、全体から独立した包括的な統計局を作るべき。
2019/01/20 TBSテレビ[サンデーモーニング]

トランプ大統領「言葉」で…深まる分断
グローバル化が進み1つの国民をまとめていくことができなくなっているように見える。トランプ大統領は最初から有権者の40%を掴めば政権を動かせると考えている。安倍首相も同じように40%を掴んでおけばマジョリティを制することができる。国民全体の国民益を考えて、意見を希釈するよりかは、はっきりとターゲットを定めて、そこの人々にとって心地よいことをどんどん繰り返していく。最初から国を統合していくことなど意に介していない。
2018/12/24 BS-TBS[報道1930]

“2島返還”「主権」めぐる溝・交渉に携わった元駐日大使は
問題は、そこの2島だけ米軍基地を作らないという例外にできるかどうかということになってくる。主権という癖玉は米軍の基地をここにはおけないぞということを米国が了承するかどうかにかかっていて、日米間の問題。対中戦略的にみて意外と米国は飲むのではないか。
2018/11/18 TBSテレビ[サンデーモーニング]

国連の集会・米国が孤立・マティス国防長官辞任の可能性?
トランプ大統領は北朝鮮の問題などを見ていると基本的には戦争はわりに合わないと思っているような節がある。民主党政権の時でも例えばベトナム戦争もそうだが、様々な対外戦争は意外にも民主党政権の時に起きている。ブッシュジュニアは別にして、意外と共和党政権の方が対外的には強硬派でない場合がある。
2018/10/21 TBSテレビ[サンデーモーニング]

情報機関副長官ら5人を解任・サウジ政府発表にトランプ大統領は
イラン革命以来、米国にとって中東の最大の問題はイランだとされてきた。問題となっているサウジアラビアは中東のブラックホールのようなもので、実はオサマビンラディンもここから出てきている。背景には、米国とトルコの対立があり、トルコ・イスタンブールという場所だったからこそ露見した。トルコはこの問題を米国との関係の大きなレバレッジにしたいと考えている。それはロシアや中国にとっては逆に米国にけん制を加えるレバレッジにもなっている。場所がトルコでなければこの事件がこんなに公になることはなかった。シリア内戦をめぐるロシア・中国・トルコ・米国という複雑な力学が働いている。
2018/10/21 TBSテレビ[サンデーモーニング]

<風をよむ>~“思いつき…?”~
ロシアはクリミア・ウクライナ問題で西側がせきとめられており、ロシアの経済は韓国よりも小さい。今、ロシアが生き延びるためには東アジアしかない。プーチンは西側ではなく東側、東方政策に活路を見出している。
2018/09/16 TBSテレビ[サンデーモーニング]

38ノース分析「ICBM施設解体」北朝鮮の動きの背景は
今、ミサイルが飛ばなくなって8か月以上になる。Jアラートもならない。前に進んでいることは確か。問題は大きな関係を作り、その中でプロセスとして非核化を進めていくべき。4月の党中央委員会総会で金正恩はすでにカードを切っている。後戻りできない。彼がそれを否定したら彼の存在自体が危うくなる。金正恩はルビコンを渡っているので個人的には楽観視している。
2018/09/16 TBSテレビ[サンデーモーニング]

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