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【あの一言】

安井明彦の発言まとめ
トランプ政権・財政政策の行方
9月5日に米国議会が再開される。そこでトランプ大統領を待ち受けるのは、財政政策に関する2つの重い課題。第一の課題は2018年度予算の審議。米国の財政年度は10月1日から始まるが、それまでに予算が成立しないと米国の政府機関は閉鎖に追い込まれる。第二の課題は債務上限の引き上げ。米国では政府が発行できる国債の残高に法律で上限が設けられている。そのため発行残高が上限に達してしまうと新たな国債が発行できなくなる。米国財務省は9月29日までに債務上限を引き上げなければ、米国政府の資金繰りの目途が立たなくなると警告している。年金の支給や国債の償還が滞り、米国のデフォルトが発生しかねない状態に追い込まれる。予算と債務上限を引き上げがうまくいかなかった場合には大きな混乱が予想される。4年前にも、米国では予算の成立が新年度に間に合わず、政府機関などの様々な政府業務が停止され、国民の生活や経済活動に大きな影響を与えた。
2017/08/31 NHK総合[視点・論点]

米国・ジャクソンホール会議
米国・イエレンが今後の金融政策についてどう話すかが注目されている。マーケットでは米国は株式市場で高値警戒感がだいぶ出てきた所で、政治が論点になってきている。FRBとしては金融政策の正常化を図りたいタイミングだが、政治が荒れると難しくなる。9月には予算の編成、債務上限の引き上げがある。トランプ政権が無難に乗り切れると読めなくなると、FRBとしても利上げ、バランスシートの縮小に進めない。
2017/08/19 BSジャパン[日経プラス10サタデー ニュースの疑問]

トランプ新大統領・就任演説を徹底分析
強いメッセージのある演説だった。米国第一主義、それから雇用を第一にする。これまでのエリートの政治でなくて一般の人たちのために政治をする。非常に言葉は簡単で短めの演説だったがメッセージの強さは鮮明だった。
2017/01/21 BS1[経済フロントライン]

米国大統領選に異変?米国民の不満とは?
不平等という言葉が米国人が大事にしてきたアメリカンドリームがなくなってきた証として使われている。これまで米国はある程度格差を受け入れる素地があったが、それはアメリカンドリーム・機会の平等だった。頑張れば誰でも成功できると思ってきた。ところが実際には先進国の中でも英国と並んで格差の固定化が強い国で、貧しい家庭に生まれるとそのままである割合が高い国で米国というのは機会が平等な国ではなかった。それも最近の話ではなく、過去30年、40年ずっと米国では格差が固定化されてきていた。それでも米国人はアメリカンドリームを信じてきたが、金融危機を経てここにきて何かが違うと気がつき始めた。
2015/10/17 テレビ東京[マネーの羅針盤]

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