テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【あの一言】

岡本行夫の発言まとめ
トランプ大統領・イラン核合意“認めず”
イランを敵視するのは少し行き過ぎ。マティス国防長官は議会でこの協定は米国の利益になると証言している。それを無視する格好で大統領がこの合意を否定した。大統領は議会に丸投げするのだろうがそれは非常に無責任。この合意は米国とイランだけではなく、英国もフランスもドイツも参加している。彼らも同然トランプに反対するだろう。
2017/10/15 TBSテレビ[サンデーモーニング]

北朝鮮が挑発を行うのは?ロシアと北朝鮮が接近
トランプ大統領については米国内では心配の声が上がっている。今、閣僚の中で一番力を持っているマティス国防長官とティラーソン国務長官、マクマスター安保担当補佐官、ケリー首席補佐官の4人がチームを組んで米国を守っている。何から米国を守っているのかというとトランプ大統領からだという話が言われている。
2017/10/15 TBSテレビ[サンデーモーニング]

沖縄米軍ヘリ不時着炎上・事故機から放射性物質も
日米地位協定があるので、事故を起こしても日本側の捜査権限がないとかいう話になってしまう。しかしあまりにも沖縄での事件・事故が多すぎるので沖縄だけに適用できる地位協定の特則みたいなものを考えるタイミングにそろそろきているのではないか。地位協定そのものは難しいバランスの上に成り立っていて、なかなかいじれない。それはそのままにしておきつつ、もう少し強い形の新しい協定を沖縄だけに適用できる形で作るということを米国に働きかけていくというのはやってもいい。
2017/10/15 TBSテレビ[サンデーモーニング]

ロヒンギャ問題・日本も緊急支援へ・スーチーは国籍付与検討
国際社会ももう少し積極的に関与すべき。国際社会は冷たい。ポルポトが国内で120万人殺した時もまったく何もしなかった。ルワンダの時も、2500人の調査団を国連が派遣したがベルギー部隊が殺されると撤収した。ユーゴスラビアの時は8000人のイスラムの人が殺された時NATOがすぐにセルビアを空爆した。自分達の身の回りのことには介入するが遠いところの話には冷淡。日本ももう少しロヒンギャの難民を受けいれるべき。
2017/09/20 フジテレビ[ユアタイム]

韓国・直ちに弾道ミサイル演習・北朝鮮・再び核実験の兆候?
石油制裁を加えられてしまっては大変だということで、自分達が経済的に押し込まれる前に、核・ミサイルを完成させなければということで今のペースを速めている。あとは米国との交渉に核保有国として臨みたいと北朝鮮は考えている。そのためには国際社会への挑戦を続けるだろう。心配なのは2月9日から始まるピョンチャン五輪。北朝鮮が脅しをかけてくる可能性がある。
2017/09/17 TBSテレビ[サンデーモーニング]

緊張続く北朝鮮情勢・米朝対立のゆくえは
今、国連決議のもとで行い始めている強い制裁行動はずっと維持していかなければいけない。そのためには、北朝鮮で行われていることが中国にとっての脅威でもあると中国にどう認識させるか。(核を)持ってしまうことが必然だとすれば、それに対する抑止をどうやっていくか。米国が国を挙げて研究開発体制をとれば、ミサイル防衛は新しくできるだろう。その時に日本もどうやって米国に協力していくか。国民的な議論が今から必要。
2017/08/27 NHK総合[日曜討論]

緊張続く北朝鮮情勢・米朝対立のゆくえは
トランプ大統領はビジネスマンなので交渉というよりディールメイキングの対応。ティラーソン国務長官、マティス国防長官、マクマスター安全保障担当大統領補佐官、ケリー首席補佐官は4人のうち3名は非常に理性的な軍人たち。4人はトランプ大統領の言うことには表立って反対せずに同調するような構えを見せているが、トランプ大統領が軍事攻撃をするとの決断をした時には後ろから羽交い締めをしてでも止めると思う。核保有国になってしまった北朝鮮と米国がどう向き合っていくか。どうやったら無効化させられるかということに米国は技術の粋を集めていくのではないか。
2017/08/27 NHK総合[日曜討論]

習近平・二期目の人事の狙いは・党大会にらみ駆け引き
一番、注目しているのは胡春華の去就。習近平が胡春華をチャイナ7に入れない場合は、習近平自身が自分の次の世代にも自分が居座り、権力を握り続けるという大きなサインになる。
2017/08/23 フジテレビ[ユアタイム]

ロシア北方領土を経済特区に指定・日露交渉に影響
メドベージェフ首相というのは、今までもプーチン大統領と野田首相が北方領土交渉を活性化させましょうと合意した2週間後に、国後を訪問したりとか、その前の菅首相の時にも日ロ首脳会談をやる直前に国後を訪問したりしている。日ロ間で話し合いの気運が出てくるとそれを潰すような動きを必ずしてきた人。一部の人が好意的に受け止めているようだが、今回、メドベージェフ首相に日ロ特区のために役立つようにやったとはとても思えない。全体として日本政府は甘い。日本がやろうとしていることはロシアにただ取りされる可能性がある。プーチン大統領はもう北方領土を返す気は無い。彼の態度は2014年ぐらいから大分変化し硬化してきている。
2017/08/23 フジテレビ[ユアタイム]

トランプ・白人至上主義また擁護「抗議の辞任」
トランプ大統領は国内の人種とか宗教とか、ジェンダーとかいろんなグループを分離させている戦後最悪の大統領。それとは別に大きな流れで人種差別問題を見ると1964年に公民権法ができて、数年後にマーチンルーサー氏が暗殺された。それから米国内ではアファーマティブアクションという少数者に対して特権的な取り扱いをしてきた動きが続いてきたが、今、逆にそれは逆差別だということで違憲判決が出るようになってきたり2歩前進、1歩後退の歴史だった。ポリティカルコレクトネスで例えば黒人と言わずにアフリカ系米国人と言いなさいとか気を付けていたのが、「もういいじゃないか自由にしゃべらしてくれ」とこの頃の米国は変わってきて、ストレートに黒人と言う人も増えてきた。同姓婚の問題でも米国は大変な進歩を見せてきている。黒人のオバマ大統領を自由意志を表明して誕生させたのも米国。それに反発する層が必ずいて、その後に揺り戻しが来る。今はそういう時期。
2017/08/16 フジテレビ[ユアタイム]

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