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【あの一言】

岡本行夫の発言まとめ
6.12シンガポールで・米朝首脳会談の行方は
今までの動きで明らかになってきていることは、米国としては北朝鮮から満足のいく回答を引き出せないとしても、軍事行動を取れる余地というのが政治的に非常に少なくなってきているということ。韓国が米国を後ろから羽交い締めにするだろうし、そういう中で日本にだけ拉致問題が存在しているわけで、日本独自の考え方を貫いていくべき。
2018/05/13 NHK総合[日曜討論]

6.12シンガポールで・米朝首脳会談の行方は
各国はポジション取りに一生懸命で、その中での影響力を誇示したいと思っている。だからこそ、習近平国家主席が金正恩委員長を呼びつけたり、さらにもう1回大連でやったり、北朝鮮を本当に動かしているのは中国だということを世界中にPRしている。トランプ大統領は自分の中間選挙が大事。いかにして米国国民にアピールをし、日本をいかに怒らせないで合意を成功と呼べるようなものにするかを考えていて、韓国は北朝鮮との和平、平和というものを千載一遇のチャンスだとみている。その中で日本が拉致問題も含めてどういう風に対応していくのかという、非常に難しい局面にこれから立つ可能性がある。
2018/05/13 NHK総合[日曜討論]

6.12シンガポールで・米朝首脳会談の行方は
これから中国との関係は圧倒的に大事。歴史問題と領土問題はあるが、特に習近平政権とは対話可能だと思う。これから日中韓という輪の中で1番強化する必要があるのは中国との関係。中国の方も習近平政権になっての経済が、主席に再任された去年の暮れをめがけて(金融を)緩めてそれを懸念した各国の投資が減ってきているし、日本のことが大事になってきていると思う。米国の保護主義に対して日中で協調しなければいけないという意識もあった。日中関係を改善する大きなチャンス。
2018/05/13 NHK総合[日曜討論]

6.12シンガポールで・米朝首脳会談の行方は
金正恩委員長が本気かどうかは3つ位の点にかかっている。完全な形での検証に合意するかどうか。ミサイル開発計画の恒久的な放棄では現状を固定化して認めることになってしまうので意味がない。火星15とか今までに作ったいろいろな長距離ミサイルを解体する所まで進むかどうかが重要で、核についても既存の核兵器を廃棄するかどうかということ。おそらく金正恩はそこまではやらないのではないか。トランプ大統領に譲ったように見せないために、譲歩できる所は全て北朝鮮人民の前で明らかにしてきているが、ここから先譲る分に関しては、在韓米軍の縮小とかの反対給付を要求する可能性がある。交渉は一筋縄ではいかない。
2018/05/13 NHK総合[日曜討論]

6.12シンガポールで・米朝首脳会談の行方は
今世紀最大の政治ショー。うまくいくことを祈る。ここまで持ってきたのはトランプ大統領の予測不可能性。一番驚いたのは金正恩委員長その人。両者とも「この会談は成功だった」と言わざるを得ない。トランプ大統領は自分のパフォーマンスを最大限に見せる場面設定の天才的なうまさがある。金正恩委員長は米国からの軍事攻撃を避けるために場面設定を変える必要があった。両者の思惑が一致した。
2018/05/13 NHK総合[日曜討論]

世界が歓迎する“板門店宣言”・拉致問題抱える日本は…
米朝会談がうまくいくかどうかは疑問。北朝鮮が韓国と一緒にいることで米国の軍事攻撃を防げるし、米国に対して腹の痛まない時間稼ぎができると考えている。金正恩はあと20年、30年生きることができるが、トランプ大統領はあと2年半で終わってしまう。とにかく今、時間稼ぎをするに尽きると考えている。残念ながら日本は後回し。
2018/04/29 TBSテレビ[サンデーモーニング]

金委員長「電撃訪中」どうみる北朝鮮情勢
日本は1番てこがない国。米国が米朝会談を表面的に成功させなければいけないということで、同盟国・日本の利益に反するようなものを作らないように中国と日本はもっと意思疎通をすべき。
2018/04/01 NHK総合[日曜討論]

中国・国家主席・任期制限を撤廃へ
習近平主席は5年前の党大会で選出された時、中華民族の大復興という言葉を9回ぐらい使った。去年の党大会ではこの言葉を13回も使っている。大復興とは中国が最も強かった秦の前期あたりを想定している。あの頃は樺太も沿海州も全部中国のものだった。それから長い任期中に必ず台湾を取り戻すことを基本に拡大戦略を続けていくことも予想される。今後はプーチン大統領も含めて独裁者の時代になっていくだろう。
2018/03/04 TBSテレビ[サンデーモーニング]

どうなる?米韓合同軍事演習“不透明”米朝対話への道筋
米国の人事は日本にも大きな政治的影響を与える。今、一番問題になっているのがマクマスター大統領安全保障担当補佐官の人事。彼は大変評判がよい人間だが、仮にマクマスター氏が辞任するようなことがあれば、今までで一番大きな影響が政権に出る。トランプ政権がバランスを保てているのはマティス国防長官、マクマスター大統領安全保障担当補佐官の功績によるところが大きい。マクマスター氏の後任には対北朝鮮強硬派のジョンボルトン前国連大使の名前も浮上しているが、そうなった場合には政権のバランスがかなり変わってくる。
2018/03/04 TBSテレビ[サンデーモーニング]

五輪外交で米朝対立・進む南北融和の中で・・・
北朝鮮は今が一番脆弱な状態で、あと半年から長くても1年以内に完全に米国まで届く核兵器を開発できる。今はその最後の段階でなんとか時間稼ぎをしたい。ここで米国に入ってこられると元も子もなくなる。金正恩委員長は五輪を切り口に新しいやりかたをし、それに文大統領がうまいこと乗ってきた。北朝鮮としては今の融和ムードはいつでも終わらせることができる。
2018/02/11 TBSテレビ[サンデーモーニング]

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