テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【あの一言】

岡本行夫の発言まとめ
岐路に立つ防衛政策・専守防衛のあり方は
GDPの2%は無茶。ただ、1976年から一定の防衛力だけ持てばいいんだという姿勢を日本がとるようになってから、世界の国の中で日本だけが防衛費が伸びていない。2000年を100とすると中国は7倍。日本は101%。防衛費といっても45%は自衛隊員の給料と食糧費になる。正面装備の部分はどんどん切り込まれていき、20年前には日本の護衛艦は60隻以上あったが、今はわずかに47隻。
2017/06/22 NHK総合[クローズアップ現代+]

言いたい事、聞きたい事
安倍政権は良い事をやってきている。不人気だが国にとっては必要な法案を次々と作っている。これは長期的に続く政権の安定性があってはじめてできること。安倍内閣が苦手なのは透明性と説明責任で、それをやらないと、数におごりを感じるという印象が出てくる。
2017/06/16 BSフジ[プライムニュース]

自民党・二階幹事長に聞く・日中関係と一帯一路
一帯一路はどうせ進んでいく。それならば商売で得になるところだけ日本も参加し、つまみ食いしてもいいのではないか。ただ、中国は本当はみんなのためではなく、自国の権益と影響力増加のためにやっている。つい最近も中国はロシア艦隊と地中海で共同の海軍演習をやった。わざわざ地中海まで行ってそれをやっている。彼らの一帯一路の行き先を象徴的に暗示している。
2017/06/16 BSフジ[プライムニュース]

自民党・二階幹事長に聞く「東アジア外交」
文在寅大統領が会ってくれたのは日本にとってありがたいこと。日本の政府要人が文在寅大統領と会わないまま、文在寅大統領がワシントンに行くが、安倍首相は今度のハンブルグサミットまで会う機会がない。その代わり二階幹事長が重層的に日韓関係をつないでいくのは非常にいいこと。文在寅大統領が北朝鮮寄りなのは間違いないが、日本と一番いい外交関係を築いたのは金大中元大統領。彼は北朝鮮寄りだったが、日本との間で歴史問題は終わりにしましょう、ページは閉じましょうということを言ってくれた人。
2017/06/16 BSフジ[プライムニュース]

イラン大統領選・ロウハニ師・再選
中東で最大の軍事国家はイランとトルコとイスラエル。いずれも非アラブ国家。中でもイランがどんな方向に行くかが非常に大きな影響を及ぼす。ロウハニ師とは以前、個人的にあったことがあるが、西側の指導者にもめったにいないぐらい穏健でバランスが取れていて立派な人物。ところがトランプ大統領はそのロウハニ師に対し目の敵のように対応している。せっかくイランが核合意まで来たのに、このままいけばイランが中東の中で国際協調路線はやめたということになれば大混乱になる。
2017/05/21 TBSテレビ[サンデーモーニング]

“共謀罪”採決を強行・23日にも衆院通過?
法務大臣は説明不足で能力不足。国民に法案の意味が正しく伝わっていない。この法律は日本に必要。国際組織犯罪防止条約(パレルモ条約)に入るために備える必要がある。共謀罪というのは世界中のどの国でも標準装備している。他の国では日本のような反対論はほとんど起きていない。パレルモ条約は187か国が参加していて、入っていないのは日本とコンゴ、ソマリア、南スーダンなどの11か国ぐらいしかない。このままでと世界の犯罪者にとって日本が安全な国になってしまう。
2017/05/21 TBSテレビ[サンデーモーニング]

緊張続く北朝鮮情勢・事態打開の糸口はあるか
最初はどうなるかと思ったが見方が変わってきた。トランプ大統領のまわりには素晴らしい人たちがついてきている。ティラーソン国務長官、マティス国防長官、マクマスター安全保障担当大統領補佐官、ウィルバーロス、ジャレッドクシュナーの5人は歴代の米国のどの政権よりも強力なチーム。ワインバーガーやシュルツ以上のチームといえる。クシュナーは非常に頭が切れる人で、彼がホワイトハウスの真ん中に陣取っている。彼らが大統領の過激なところを抑え込みバランスのある方向にトランプ大統領をもって行っている。彼らの外交政策は安心して見ていられる。
2017/05/07 NHK総合[日曜討論]

緊張続く北朝鮮情勢・事態打開の糸口はあるか
米国は今まで本気ではなかった。北朝鮮は94年からノドンミサイルで日本を完全にカバーしていたが、米国の本気度はいまひとつだった。今、自分達のところに届くICBMの開発をしそうだというので慌ててきている。仮に交渉でICBMの開発をやめる代わりに今まで持っている核弾頭はそのままにしていいということになると、日本と米国の間が分断される恰好になる。そういうことがないように拉致問題も含めて、日本は米国に同盟国の利益は自分達の利益だということを守らせるようにやっていくべき。
2017/05/07 NHK総合[日曜討論]

緊張続く北朝鮮情勢・事態打開の糸口はあるか
中国は国内政治が1番大事だが、対外関係では米国が1番大切。トランプ政権はなかなかしたたかなところがあり、最初に中国に圧力をかけ、中国は米国に相当利用されやすい立場になっていて、北朝鮮がどこまで中国の圧力に耐えられるかの我慢比べになっている。
2017/05/07 NHK総合[日曜討論]

緊迫する朝鮮半島・米中の温度差浮き彫り
キムジョンウン体制というのは異常。就任から5年ですでに70回もミサイル発射実験をやっている。金正日総書記体制の時にはミサイル発射実験というのは31回だった。北朝鮮を挑発はすべきでない。真珠湾攻撃をやった当時の日本のように今の北朝鮮は追い詰められたら何をするかわからない。中国を通じて制裁を強化しその結果を見る前に米国が挑発行動をとるべきではない。
2017/04/09 TBSテレビ[サンデーモーニング]

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