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【あの一言】

岡本行夫の発言まとめ
トランプ・白人至上主義また擁護「抗議の辞任」
トランプ大統領は国内の人種とか宗教とか、ジェンダーとかいろんなグループを分離させている戦後最悪の大統領。それとは別に大きな流れで人種差別問題を見ると1964年に公民権法ができて、数年後にマーチンルーサー氏が暗殺された。それから米国内ではアファーマティブアクションという少数者に対して特権的な取り扱いをしてきた動きが続いてきたが、今、逆にそれは逆差別だということで違憲判決が出るようになってきたり2歩前進、1歩後退の歴史だった。ポリティカルコレクトネスで例えば黒人と言わずにアフリカ系米国人と言いなさいとか気を付けていたのが、「もういいじゃないか自由にしゃべらしてくれ」とこの頃の米国は変わってきて、ストレートに黒人と言う人も増えてきた。同姓婚の問題でも米国は大変な進歩を見せてきている。黒人のオバマ大統領を自由意志を表明して誕生させたのも米国。それに反発する層が必ずいて、その後に揺り戻しが来る。今はそういう時期。
2017/08/16 フジテレビ[ユアタイム]

矛先は中国に・・・トランプ「対北」で「圧力」・「通商」で揺さぶり
米国は今、中国との間で40兆円近い赤字を抱えている。これをなんとかしないといけないということで支持者達に見せないといけなというのが、中国を対象に米通商法301条に基づく調査を指示した大きな理由。中国が米国の企業から技術情報をよこせと強要しているというのが一番大きな理由になっているが、中国は昔からそんなことはやっている。むしろ10年ぐらい前の方がひどかった。それをどうして今やっているかというと北朝鮮問題と引っかけてというよりは、自分の支持者たちに対して見せるため。
2017/08/16 フジテレビ[ユアタイム]

終戦から72年、街頭インタビューでは「原爆ドームに修学旅行
日本国民にあれだけ大きな被害が出た1945年。最初のころは和平の機会がいくつもあったのに国体護持を叫んで、有条件降伏にこだわった。そのA級戦犯が今でも靖国神社に合祀されている。東京裁判では断罪されたが、我々は直面してきてない。そこをもう一度見つめ直さないと日本の健全な防衛論議というのはできない。
2017/08/13 TBSテレビ[サンデーモーニング]

かつてない緊張の米朝・衝突回避の外交努力は?
見せかけの凍結合意をする可能性が10%ぐらい。結局、北朝鮮はその合意を守らないだろう。結局は米朝の長期の睨み合いで、米韓合同軍事演習を頻繁にやる度に北朝鮮はそれに対応するために燃料代とか食糧費とか人件費など膨大な出費がかかる。それを今後も継続させ北朝鮮の体制変換を待つという可能性が55%ぐらいある。
2017/08/13 TBSテレビ[サンデーモーニング]

展望:トランプ大統領・就任から半年・世界はどこへ
トランプ政権は最初はもう少し現実主義的なところへ行くかと思っていたが、結局はキャンペーンの時と全く変わっていないところにあり、米国は難しい方向に行きつつある。米国とヨーロッパとの関係はめちゃくちゃになりつつあり、中国はおろおろしている。
2017/07/20 BS1[国際報道2017]

北朝鮮「ICBM」発射・国際社会はどう動く
第1に日米関係強化。1番大事なのは北朝鮮を核武装国家にさせないこと。厳しい制裁を米国と一緒にやっていく必要がある。同時に北朝鮮が核武装国家になってしまう可能性もかなりある。その時には米国は違った対応をしてくる。核縮減交渉はやるが、米国のミサイル防衛網を全く新しく始める可能性はある。日本はその効果に預かっていかなければいけない。第2に韓国との関係強化。3つ目に日本国内の防衛論争。敵基地攻撃能力を持つべきかなどについて、国民的なコンセンサスを得ていく必要がある。
2017/07/09 NHK総合[日曜討論]

北朝鮮「ICBM」発射・国際社会はどう動く
政治的レッドラインはあり得るが、北朝鮮は大変な報復能力を持っていて、何十万という死傷者を覚悟しないといけなくなるから軍事的レッドラインは米国は敷けない。政治的レッドラインを米国がどこまで強めるかという問題になっていて、そこはまだやり得る余地はある。イランに対して米国が敷いていた制裁措置の方が今、北朝鮮に対してやっているものより強いぐらいで、イランはそれで音を上げて核合意にいった。当分、米国はその路線をとる。
2017/07/09 NHK総合[日曜討論]

北朝鮮「ICBM」発射・国際社会はどう動く
この問題で終始一貫した戦略を持っているのは皮肉なことに北朝鮮だけ。中国にとって核武装した弟分の北朝鮮と、民主化して韓国主導のもとに朝鮮半島が統一された新しい朝鮮(米軍がそのまま残る)とでは、前者の方が脅威だというのが主流。しかし後者の考えの人もいる。習主席は秋の大事な党大会を控え、分裂抗争はかなわないので中々動けない状況。米国も軍事攻撃のオプションはもうない。北朝鮮の開発を抑えて遅めて、その間に自分たちは対抗技術を開発できるかという場に直面している。
2017/07/09 NHK総合[日曜討論]

稲田防衛相・発言を謝罪・記者が追及「どういう誤解?」
防衛省と言ったのは国家公務員法を破れと言っているのに等しい意味がある。例えば、国家公安委員長というのは警察を所管する大臣だが、その国家公安委員長が日本の警察はこの候補を応援しますと言っているのに等しい。(稲田大臣は)誤解を招きかねない発言と言っているが、その物言いは“私は正しいことを言ったけれども聞いた人達の理解力が不足しているために間違えてしまいかねないので撤回します”と言っているように聞こえる。この時点でも法律違反をしたという自覚がない。
2017/07/02 TBSテレビ[サンデーモーニング]

岐路に立つ防衛政策・専守防衛のあり方は
GDPの2%は無茶。ただ、1976年から一定の防衛力だけ持てばいいんだという姿勢を日本がとるようになってから、世界の国の中で日本だけが防衛費が伸びていない。2000年を100とすると中国は7倍。日本は101%。防衛費といっても45%は自衛隊員の給料と食糧費になる。正面装備の部分はどんどん切り込まれていき、20年前には日本の護衛艦は60隻以上あったが、今はわずかに47隻。
2017/06/22 NHK総合[クローズアップ現代+]

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