【あの一言】
芥田知至の発言まとめ
協調減産結束に綻び・2024年原油相場を展望 パレスチナ情勢についてはこれまでのところ、石油の供給に具体的な障害が生じるようなことにはなっていない。原油相場への影響は限定的。フーシ派の攻撃も、輸送コストの増加にはつながる可能性があるものの、供給の動向に大きな障害になるという形にはならない。ただ、イランと米国が直接衝突というような事態になった場合には原油高に触れる要因となりうる。
2024/02/05 BSテレ東[日経モーニングプラスFT]
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