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特集 スポーツの神様
2024年05月18日(土)
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【スポーツの神様】
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飛躍!世界に羽ばたく日本のバドミントン(3月17日)
117年の歴史を誇るバドミントン界最古の大会・全英オープンで大活躍を見せた日本バドミントンの選手団が、帰国し会見を行った。女子ダブルスでは高橋礼華と松友美佐紀ペアが日本人としては38年ぶりの優勝。2人は高校時代からコンビを組む先輩・後輩の間柄。会見で松友は「リオ五輪直前の一番大事な大会で結果を出せたのは自信になる」と喜びを語った。
男子ダブルスでは早川賢一・遠藤大由ペアが銀メダルを獲得。決勝ではロシアのペアにファイナルで惜敗したものの、昨年8月の世界選手権での銅メダルを上回る成績だ。...
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Wリーグからリオ五輪へ・飛べ!隼ジャパン(3月16日)
バスケットボールの国内女子リーグ・Wリーグ。その年間王者を決めるプレーオフ決勝で15日、JX―ENEOSが富士通を3勝1敗で下し、8連覇を達成した。JXの誇るツインタワー渡嘉敷、間宮の活躍でレギュラーシーズンを独走しての優勝。まだまだ黄金時代は続きそうだ。
第4戦、終盤の第4クォーター。JXのキャプテン吉田亜沙美は足を痛め苦悶の表情を浮かべていた。しかし、彼女はベンチからの交代を拒み最後までコートに立ち続けた。...
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劇的決着!女子マラソン史上に残る選考レース(3月15日)
注目を集めていたリオデジャネイロ五輪女子マラソン最後の代表選考レース「名古屋ウィメンズマラソン」。一時、強行出場も検討していた福士加代子が陸連から事実上の内定を勝ち取り直前にキャンセルしたため、残り1名の枠を巡り尾張路を駆ける女たちの激しい戦いとなった。
レースはトップを独走したキルワ(バーレーン・前回優勝者)を追う田中智美(第一生命)に、残り5km地点で小原怜(天満屋)が追いつく。そこからは日本人同士の激しい2位争い、そしてリオへの切符をかけたデッドヒートが展開。...
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“闘将”中田久美監督・五輪への願いを込めて(3月13日)
東京体育館で12日に優勝決定戦が行われたバレーボール女子のVリーグ1部プレミアリーグ。久光製薬スプリングスが日立リヴァーレを3―1で破り2季ぶりの優勝を決め、皇后杯に続く二冠を達成した。多くの全日本選手を擁する最強軍団を率いるのは“闘将”中田久美監督だ。
優勝インタビューでは「本当に勝つことは大変ですけども、こういう瞬間があるからやれるんだと思う」と頬を緩ませた中田監督。現役時代は全日本の正セッターとして活躍。...
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あの日から5年…「がんばろう!日本」の誓い(3月12日)
選抜高校野球(20日開幕)の組み合わせ抽選会が毎日新聞大阪本社で行われた。東日本大震災から5年目のこの日。選手らは抽選の前に1分間の黙祷を行い犠牲者を悼んだ。
震災直後の2011年3月23日、「がんばろう!日本」をスローガンに掲げて開幕した第83回選抜高等学校野球大会。当時は震災の自粛ムードに加え、福島第一原発事故への対応が予断を許さなかった時期。東日本では連日余震が続き、節電が叫ばれていた。一方、プロ野球では選手会が立ち上がり、セ・パともに開幕日の延長を決定。...
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