【今がみごろ!!】
京成バラ園
日本テレビ「news every.」(5月11日)
千葉県八千代市の「京成バラ園」を渡辺裕太が紹介。 園内には約1600品種、約1万株のバラが植えられている。ことしはバラの当たり年と言われている。今年は開花が早く、昼と夜の寒暖差があり、バラの色が濃くなるという。 見頃は5月末まで。 北海道の「オバケ桜」
NHK総合「おはよう日本」(4月30日)
北海道浦河町のJRAの牧場で堂々と咲き誇るエゾヤマザクラは「オバケ桜」と呼ばれている。 高さ16メートル、幹の回りは道内で登録された中で最も太い4.8メートルを有する。JRA日本中央競馬会の牧場で、暖かな春の色彩を放っている。 去年初めて一般に公開される予定だったが、コロナの影響で1年遅れの公開となった。 世羅高原農場のチューリップ
NHK総合「列島ニュース」(4月19日)
広島県世羅町別迫にある世羅高原農場の畑に約250品種75万本のチューリップが植えられている。 今年は2月から気温が高い日が続いたため、例年より一週間ほど早く花が咲き始めた。チューリップは来月16日まで楽しめる。 諫早公園のつつじ
NHK総合「列島ニュース」(4月7日)
諫早市の諫早公園では1万本のつつじが見頃を迎え、夜になるとライトアップされた眼鏡橋とつつじが幻想的な雰囲気を醸し出している。 大正7年に市民の呼びかけでつつじが植えられ、今では1万本の赤、白、ピンクのつつじの花を楽しむことができる。 諫早眼鏡橋のライトアップは、来月5日まで行われている。 小湊鉄道・サクラ・菜の花見られるトロッコ列車
NHK総合「首都圏ネットワーク」(3月31日)
房総半島の里山を走る小湊鐵道のトロッコ列車では桜と菜の花、最高のハーモニーを楽しめる。 天井もガラス張りの開放的な車両で春の景色に溶け込んで、全身で春を満喫できそう。 沿線の桜はあと1週間ほど、菜の花は2週間ほど楽しめる。 「今がみごろ!!」内の検索 |