【あの一言】
仲裁・侵攻2週間・停戦兆しなし・中国・仲裁への本気度
朝日新聞編集委員・峯村健司 中国は仲介に乗り出すだろう。「必要な時に」というのが実はポイントであり、状況を見てということ。トルコやイスラエルの仲介がうまくいかないことを見極めて出てくる。最後に出てきて、我々が収めたんだという絵を作りたい。そのタイミングをみている。経済制裁によってロシアの中国依存というのはますます強まってくるのでロシアをどんどん取り込めると思っている。
2022/03/11 TBSテレビ[ひるおび!]
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