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特集 4K・8K時代
2024年05月10日(金)
最新TV速報
【4K・8K時代】
コンテンツが課題に(1月18日)
量販店では、10万円前後の4Kチューナー内蔵型のテレビが人気を集めていると言われている。
大スクリーンで、そのコンテンツを見ると、まるで映画を見ているような感覚に襲われるほど、画質も良く、楽しめる。

その4Kテレビが普及してくると、今度は4K放送の量の問題が浮上してくると思われる。

NHKでは、8Kや4K放送のコンテンツに力を入れているようだが、番組表を見ても、まだまだ再放送が多いように感じられる。...
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4Kテレビ体験記(1月6日)
昨年12月1日から、テレビでは、「4K8K」の放送が開始された。

8K放送は、現在NHKのみのかなり限定的な放送であるので、4Kに標準を合わせて、チューナー、レコーダー、プロジェクター、モニター、アンプデッキ、分配器、音響機器等とムービーカメラをシステム化してその環境を構築した。
先ず、4Kの電波はNTT東のファイバーからチューナーを経由して、アンプデッキに取り込み、更にプロジェクターやモニターに出力する仕組みをメインルーチンとして設定した。...
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4K8K放送がスタート(12月2日)
NHKや民放などは1日、高精細な映像が特徴の4K8Kの放送を始めた。4K8K放送は1日午前10時にスタートし、NHK、BSテレ東など16チャンネルに加え、NHKの8K放送と合わせて17チャンネルが放送を開始した。

4Kが画素数が現行のフルハイビジョンの4倍、8Kは16倍とこれまで以上に臨場感がある映像を楽しむことが出来る。


4K、8K・本放送スタート(12月1日)
都内では記念のセレモニーが開かれ、石田総務大臣は「これだけの規模え4K、8Kはの実用放送が行われるのは世界初のこと。日本が放送分野をはじめとする4K、8Kのけん引役となることを期待している」と述べた。
NHK・上田会長は「スペシャルな感動と体験をお届けすることで魅力を実感していただき4K、8Kの普及に少しでも貢献できればと考えている」と述べた。
推進キャラクター・深田恭子も登場した。
画素数が大幅に増えた4K、8Kは今のハイビジョンより画質がはるかに鮮明で迫力のある映像や音響が特徴となる。...
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本放送あすから・総務相“4K・8K普及へ・取り組み推進を” (11月30日)
今のハイビジョンより画質がはるかに鮮明な映像を楽しめる4K、8Kの本放送があす午前10時から始まる。

対応したテレビが必要で、内蔵チューナーがない場合は外付けのチューナーが必要になる。

石田総務相は閣議後の記者会見で、国民に広く知られていないとして、普及に向けた取り組みに力を入れていく考えを示した。


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