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特集 スポーツの神様
2024年05月02日(木)
最新TV速報
【スポーツの神様】
日本とアフリカ・陸上界で育まれてきた「絆」(12月28日)
冬の都大路を次世代のランナーたちが駆け抜けた。全国高等学校駅伝競走大会が25日行われ、男子が7区間42.195km、女子が5区間21.0975kmでタスキをつないだ。
各地区予選を勝ち上がってきた47校の精鋭たち。男子は優勝候補の一角・歴代最多9度の優勝を誇る世羅(広島)が1区で大きく出遅れ、佐久長聖(長野)がトップに立つ。3区に入ると倉敷(岡山)のジョエル・ムァゥラが猛追を仕掛け、佐久長聖が逃げる展開。...
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氷上で交錯する激情…涙の数だけ強く、美しく(12月27日)
リンクに光る涙の数々。歓喜、無念、達成感…様々な感情がとめどなく溢れ出す。フィギュア全日本選手権。フリーの演技後リンク上で泣き濡れた宇野昌磨は「今日までひたすら練習してきた成果が無駄じゃなかったっていう思いが自分にも証明できたかな」とその理由を明かした。
4連覇中の羽生結弦がインフルエンザで欠場のなか、大本命視されていた19歳の次世代エース。世界第3位に輝いたグランプリファイナル終了後、「一番の問題はショートが全然駄目。...
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日本一に輝いた女性たち・天皇杯&皇后杯決勝(12月26日)
各地でスポーツ競技の日本選手権が行われたこの週末。そのうち「天皇杯」「皇后杯」を冠した3つの大会で決勝が戦われた。天皇誕生日に最終日を迎えたのはレスリングの全日本選手権(レスリングは男女ともに「天皇杯」の名称)。女子ではリオ五輪金メダリストの土性沙羅が6連覇を達成。決勝までの3試合で失ポイントなしの圧勝で大学最後の試合を締めくくった。「気持ちはもう東京オリンピックに向かっている」と優勝インタビューでも気を引き締めていた。...
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二人の最強世界王者・長谷川穂積と内山高志(12月24日)
年末に多くの世界戦を控えているボクシング界。今年、大きな決断を下した二人の最強世界王者がいる。00年代バンタム級で最強の名をほしいままにした長谷川穂積。一時代を築いたこの名チャンピオンは今月9日、現役引退を表明した。9月には35歳9カ月でWBC世界スーパーバンタム級王座を奪取したばかりだが(国内最年長記録)、この試合を最後にリングを去る。
引退表明の翌日、長谷川は須磨区の青少年フォーラムで講演し「夢だけでは実現しない。...
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熱き“Jの戦い”・25年目のシーズンに向けて(12月23日)
20日、横浜アリーナで2016Jリーグアウォーズが行われた。毎年恒例の年度表彰式には2日前にクラブW杯で激闘を繰り広げたばかりの鹿島アントラーズのイレブンも顔を揃えた。鹿島は7年ぶり8度目の優勝。銀のJリーグ杯を手に挨拶したキャプテン・小笠原満男は、「今シーズン一年間を通して安定した戦いを見せて勝ち点を積み重ねたのは浦和レッズだと思います」と年間勝ち点1位の強敵に敬意を表した。
ベストイレブンはGKの西川周作をはじめ、浦和勢から最多の4人が選出された。...
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