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特集 G7、G20
2024年05月19日(日)
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【G7、G20】
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ゼレンスキー大統領・G7広島サミットへ参加の意向(3月23日)
中国とロシアが接近する一方でウクライナを訪問した岸田首相。共同会見でゼレンスキー大統領は5月に行われるG7広島サミットにオンラインで参加する意向を示した。

ゼレンスキー大統領との首脳会談は約2時間40分にわたり、会談で最も重要と位置づけ議論されたのが「安全保障」の問題。欧米各国はウクライナへの軍事支援を強めており米国は21日主力戦車「エイブラムス」の引き渡しを急ぐため当初の計画を変更。今秋までに供与の見通しを明らかにした。...
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核廃絶の機運高められるか焦点(3月19日)
G7広島サミットまで2か月。政府は首相のシェルパの小野外務審議官が議題をめぐり各国と水面下で協議するなど準備を本格化。

岸田文雄総理大臣はロシアによる核使用が懸念される中、唯一の戦争被爆国の日本が被爆地で開くサミットで核兵器のない世界の実現に向けた力強いメッセージを発信したい考え。

来月4日から「国際賢人会議」の2回目の会合を東京で開催予定。政府は会議の議論をサミットの成果文書にも反映させる方針。核保有国の米国、英国、フランスの首相が被爆地に集まるのは初めて。


G7エネルギー分野でウクライナ支援継続(3月11日)
G7・主要7か国の外相らによるオンライン形式の会合が開かれ、ロシアに夜攻撃で電力施設などに被害が出ているウクライナに対し、エネルギー分野で必要な支援を継続していくことを確認した。

林外相はG7議長国として国際社会と連携しながらウクライナへの支援を主導していく決意を強調した。



G20外相会合・課題残す“意見隔たり大きく”(3月3日)
インドの首都ニューデリーで2日間にわたって開かれていたG20の外相会合には、米国のブリンケン国務長官やロシアのラブロフ外相、中国の秦剛外相などが出席した。

2日目の全体討議ではウクライナ情勢が主要な議題となり、各国が世界的なエネルギーや食料価格の高騰などへの対応について、意見を交わした。会合の期間中、米国のブリンケン国務長官とロシアのラブロフ外相が、軍事侵攻が始まって以降初めて対面で接触し、米国側はウクライナへの支援を続ける立場を強調した。...
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G20外相会合・ウクライナ情勢議題に(3月2日)
G20(主要20か国)の外相会合は昨夜、インドの首都ニューデリーで開幕し、日本時間のきょう午後1時ごろ、全体討議が始まった。冒頭、先月6日にトルコ南部で起きた大地震による犠牲者を追悼するため、黙とうがささげられた。

議長国インド・モディ首相は、ビデオメッセージでウクライナ情勢について直接言及はしなかったが、立場の違いを乗り越え、一致点を見いだすよう呼びかけた。

全体討議ではウクライナ情勢を主要な議題に世界的なエネルギーや食料価格の高騰などについて意見が交わされたとみられる。...
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