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特集 風の流れ
2024年05月02日(木)
最新TV速報
【風の流れ】
※2022年2月、更新を終了しています
ドイツ放送プロデューサーが日本とドイツのテレビについて比較する(5月17日)
初めて観た日本のテレビについて「衝撃でしたね」「文字情報が多くてカラフル」と話す、ドイツ放送プロデューサー・マライメントラインが語る。

日本のテレビ画面は、映像に加えて、テロップ、字幕、漢字、カタカナ、ひらがななど多彩な表現となっているという。「日本語の勉強ができた」と言い、ドイツではあまり文字情報が出ないとも比較評価した。

日本のテレビとドイツのテレビの違いについて画面の表現力が全く違うという。...
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「マンハッタン計画」を引き合いに・米国大統領「ワクチン年内実用化へ」(5月16日)
米国・トランプ大統領は新型コロナウイルスのワクチンの開発について第2次世界大戦中に原爆を開発した「マンハッタン計画」を引き合いに出して早期の実用化に自信を示した。

トランプ大統領は「これは“ワープスピード作戦”と呼ばれるもので、“マンハッタン系アック”以来の迅速で巨大な科学や産業、軍の供給に関わる取り組みだ」と述べ、年末までにワクチンの開発を終えることを目指すと表明した。

同席した製薬企業元幹部・ワープスピード作戦責任者・スロウイも初期の臨床試験のデータを見て「年末までに数百万本を用意することに自信を持った」と発言した。...
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強硬・WHO年次総会・台湾参加・中国が反対の姿勢(5月15日)
新型コロナウイルスの対策などを話し合うWHOの年次総会の台湾への参加について中国外務省は台湾は中国の一部だとして反対する姿勢を改めて示した。

加盟していない台湾はオブザーバーでの参加を目指している。

中国外務省・趙立堅報道官は主権国家の一地区がオブザーバーとして参加する根拠はないとコメントし、趙報道官は米国のFBIが中国がワクチンなど研究情報を盗もうとしてサイバー攻撃を仕掛けている疑いがあると警告したことについて中国はワクチン研究の世界トップクラスであり中国の報告情報を盗まれることを心配すると反論した。...
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新型コロナウイルス・出口戦略は(5月14日)
血しょう抗体療法は健康な人に行えばワクチンのように感染を予防することが確認され、臨床試験も始まっている。安全性についてはさまざまなリスクがあり、あくまでも緊急的な措置としての活用にとどまっている。

新型コロナウイルス感染症対策専門家会議副座長・尾身茂(長年にわたりWHOで感染症対策に携わる)は「第2、第3の波がくることは覚悟しておいた方がよい。5月の末から6月にかけてそれでも少し、希望の光が見えつつあると思う。...
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「抗原検査」承認される・検査件数増加に期待も(5月13日)
新型コロナウイルスの感染を短い時間で調べることができる「抗原検査」が厚生労働省から承認された。検査件数の増加につながると期待されている。「抗原検査」は、新型コロナウイルスに感染しているかを調べる簡易検査キッドである。

インフルエンザの検査のように鼻の奥を拭った検体を含む液をキットに垂らして線が浮かび上がるかを確認する。

現在行われているPCR検査と違い特別な技術は必要なく、30分ほどで結果が得られる。...
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