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4月2日放送/日テレ「ＺＩＰ！」より

スナップエンドウの名前の由来は、２つに割った時の音。
ＳＮＡＰ（スナップ）＝パキンと鳴る。
日本のスナップエンドウ出荷量1位は鹿児島県。
糖度は約１４度と、メロンとおなじくらいある。

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４月１日放送/ＴＢＳ「ＴＢＳ　ＮＥＷＳ」より

「カップ麺の残ったスープの処理に困る」、日清食品がそんな悩みを解決する驚きの製品を発表した。
手軽に食べられる“カップヌードル”は、自宅以外に職場やアウトドアでも食べる機会が多い。
日清食品は小林製薬とタッグを組み「残ったスープ固めるパウダー」を出した。
使い方はいたって簡単。パウダーをスープに入れかき混ぜた後、しばらく置くとしっかり固まる。オムツなどに使われる高吸水性樹脂パウダーを原料としていて、スープの水分を吸う仕組み。固まったスープは容器と一緒に燃えるごみとして捨てられる。
このパウダーは通販サイトで対象商品を購入すると１万個限定で無料配布される。

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3月31日放送/NHK「あさイチ」より

じゃがいもの皮は過熱した後に剥くとラク。
じゃがいもの周りに包丁で１ミリほどの切り込みを一周入れる。
皮が付いたまま茹で、冷水に浸けて冷ます。
皮を横から引っ張ると、つるんと剥ける。
電子レンジで加熱しても同じようにできる。

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3月25日放送/フジテレビ「ノンストップ！」より

大丸東京店でご当地パンフェアが開催されている。
「山形いも煮カレーパン」はマイルドなカレーに、ごろっとしたサトイモ、牛肉、長ネギなど、山形の味覚がつまったボリューム満点の一品。
富山県・さわや食品「昆布パン」は米粉を使ったもちもちパンをかみしめると昆布の旨味が口いっぱいに広がる。
滋賀県・つるや「サラダパン」は、パンの中にマヨネーズと和えたたくあんが入っている。意外な美味しさから地元だけではなく、県外からのリピーターもいるほどの大人気パン。
島根県・なんぼうパン「バラパン」は、島根県で７０年以上愛されているパン。自家製クリームを忍ばせた横長の菓子パンを、職人が１つ１つ手巻きで仕上げている。
熊本県・高岡製パン「ネギパン」はオムレットをイメージして作られたパン。パン生地だけではなく、中にはネギ、カツオ節がぎっしり入っている。マヨネーズ、ケチャップなどで作ったソースとの相性抜群。

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3月23日放送/NHK「あさイチ」より

マーシャル諸島は５つの島と２９の環礁からなる国で、マグロやカジキなど大きな魚がたくさん釣れる。
日本の食文化の影響から刺身は「ＳＡＳＨＩＭＩ」と呼ばれ、しょう油やわさびも使われているが、「ココナツミルク」でも味付けをする。
「刺身のココナツミルクあえ」はマーシャル諸島の名物。
ココナツミルクの他、ライムやガーリック、塩コショウを使う。

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