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2月19日放送/フジテレビ「めざましテレビ」より

昨日から「北海道地チーズ博ｗｅｅｋ」がオンラインで開催されている。
朝食にコーヒーと一緒に楽しめるチーズや、くせが少なくおやつ感覚でお子さんでも味わえるチーズなど、おうち時間に合わせたここでしかないチーズのセットを購入できる。
来週月曜日からは地チーズの魅力を知ることができる動画を順次公開していく。

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2月18日放送/フジ「ノンストップ！」より

最新スイーツ「マリトッツォ」は、去年からカルディーやスターバックスが運営するベーカリーショップ「プリンチ」などで相次いで発売され、自宅で作る人も増えているほど人気急上昇中のスイーツ。「マリトッツォ」はイタリア・ローマの伝統的な菓子。
ハチミツを練り込んだ甘めのパンに、生クリームがこれでもかというくらい挟まれている。

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2月16日放送/テレ東「ワールドビジネスサテライト」より

おうち時間が増えたことで需要が拡大しているインスタントスープ。この半年で売り上げは１．５倍になっている。
通販を手掛けるアスクルがこの冬人気のインスタントスープをランキングにまとめた。

１０位・味の素クノールスープＤＥＬＩ／サーモンとほうれん草
９位・味の素クノールスープＤＥＬＩ／ポルチーニ香るきのこクリームスープパスタ
８位・味の素クノールカップスープ／プレミアムバラエティセット
７位・無印良品食べるスープ／北海道産玉ねぎのオニオンスープ
６位・味の素クノールカップスープ／バラエティボックス
５位・無印良品食べるスープ／豚肉とチンゲン菜の胡麻味噌担々スープ
４位・カルディオリジナル／酸辣湯
３位・無印良品食べるスープ／オクラ入りねばねば野菜のスープ２位・無印良品食べるスープ／５種野菜のミネストローネ
１位・無印良品食べるスープ／揚げ茄子と豚肉の生姜スープ

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2月16日放送/フジ「めざましテレビ」より

地震を受けて防災グッズを見直す人が多い中、ＳＮＳでは「非常食の賞味期限が切れていた」などの声が。食品ロス問題に詳しいジャーナリスト・井出留美が推奨するのが、非常用に買った備蓄食品を古いものから順に日常的に使う一方、新たなものをその都度買い足して災害時に備える「ローリングストック」。

日清食品では、カセットコンロとボンベ、保存水や片手鍋などがセットの上、３カ月に一度９食のカップ麺などが届く「カップヌードル・ローリングストックセット」を展開。

全国展開の缶詰バーは、約３００種類の中から毎月４品から６品の缶詰をセレクトし宅配するサービス「ｍｒ．ｋａｎｓｏ ｓｈｏｐたべたく缶詰セット」を実施。先週末の地震以降、登録者が増えているという。

一方で賞味期限がこれまでより長い食品を開発する企業も。
健康飲料などを展開するカゴメでは、賞味期限が５年半の野菜ジュース「野菜一日これ一本・長期保存用」を発売。さらに賞味期限が５年半の「野菜たっぷりスープ」なども販売。こうした非常食を購入する際、感染リスクも考慮して選ぶとより安全だという。

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2月11日放送/テレ朝「グッド！モーニング」より

モスバーガーは昨日、マカロニにチーズを絡めた「マッケンチーズ＆コロッケ」を期間限定で発売した。
マッケンチーズは欧米では定番の家庭料理だが、日本人の約８８％が知らないチーズ料理。
ソースの隠し味として紀州南高梅やかつお節を加え、和風にアレンジすることで日本の食文化との融合を目指している。

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