テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【あの一言】

島田敏男の発言まとめ
日本はどう対応するか
自民党が政府に対して敵基地反撃能力を持つべきだという構想を示している。具体的には巡航ミサイルを日本も持つべきだという考え方が土台となっている。議論は進むと思うが、現実問題として、巡航ミサイルを敵の基地にぶつけるのは衛星情報などあらゆる角度の情報収集を米国に頼らざるをえない。また決定的打撃力は米軍にはかなわないので日本がやれることは限定的。そこもわかった上で議論を進めるべき。
2017/05/05 NHK総合[解説スタジアム]

トランプ次期大統領登場・どう受け止めるか
米国がどうなるのかはまだわからない。急に変わるのか混沌とするのか分からないというのが不安というのが現実。日本の外交筋は今回のトランプの勝利はマイノリティの人々が徐々に台頭してくることに対して絶対数の上ではまだ白人が多かった。その人たちが一斉に同じ方向を向いて投票行動しトランプ大統領を生んだ。これから先もオバマがやった建前の正義を尊重すべきだという米国の政治がむき出しの数の力の対立ということで、一体性を保てなくなることに対する不安がある。
2016/12/29 NHK総合[解説スタジアムスペシャル]

どこに向かう日本の原子力政策「プルトニウム保有・日本の立場は」
2018年7月に日米原子力協定が切れるが、安倍首相の自民党総裁任期が切れるのも2018年9月。これは政治的に安倍総裁にとっても大きなテーマとして横たわっている問題。
2016/08/27 NHK総合[解説スタジアム]

辺野古埋め立て和解・接点は生まれるのか
国側、安倍内閣にとっては、当面の政治日程を見ると、6月の沖縄県議会議員選挙、夏の参議院選挙が控えているので、政府与党が頑なな態度を取り続けているという批判を避けたいという思惑がある。このまま訴訟合戦が続くと沖縄県内では政府の姿勢は高圧的だといった世論が高まり、与党の候補者にとって逆風となりかねないという計算が働いた。また、5月には伊勢志摩サミットも控え、オバマ大統領も来日する。日本外交の基軸である日米同盟の根幹をめぐる普天間基地の移設問題で、国と地元の対立の姿が内外にさらけ出されるのは避けたいという気持ちが政府関係者の間にあった。そこで根本的な解決に直結するわけではないが、対立構図を一時凍結させることが得策だと判断した。
2016/03/05 NHK総合[時論公論]

2016どうなる日本・第1部・激論!・政治・外交
戦後歴代の自民党中心とする政権は共和党政権のほうが日本との関係では日米安保のもとで関係が深まりやすいと言っていたが、この10年ほどはそうではない。共和党が迷走し始めている。
2015/12/27 NHK総合[解説スタジアムスペシャル]

2016どうなる日本・第1部・激論!・政治・外交
東シナ海の問題と南シナ海の問題をごっちゃにしてはいけない。南シナ海の問題は外交のファクトの中でやっていくべき問題。東シナ海、尖閣諸島は日本を守る問題なので日米安保条約の下で日米が協力して対処すべき。前に出るのは日本だが、その問題と南シナ海で米国が航行の自由という形で世界のルールを知らしめるためにやっている宣伝戦に自衛隊がくっついて行く必要は全くない。
2015/12/27 NHK総合[解説スタジアムスペシャル]

2016どうなる日本・第1部・激論!・政治・外交
経済で選挙を戦って、その力を持って安全保障を新しい道筋に実現させていく、この手法の繰り返しが安倍さんの基本戦略になっている。それを国民がどうみるか。
2015/12/27 NHK総合[解説スタジアムスペシャル]

安全保障関連法・成立
東アジアの安定のために日本と米国の経済、軍事力のトータルバランスが、中国の力を上回っていることが必要だが、中国が日本との戦争、米国との戦争を決して望んでいないのもまた事実。今の中国は戦争など始めたら経済を支えている日本や米国企業、投資が撤退し、大量の失業者が発生してしまう。そうなると社会不安が激しくなり、共産党政権は国内統治そのものが困難になる。
2015/09/19 NHK総合[時論公論]

平和国家を考える・戦後70年談話をどう見る
妥協の産物。間接話法を使いながらああした言葉を盛り込んだ。政治家として政権運営していく上で今ここでは妥協が必要だという判断をした。
2015/08/15 NHK総合[解説スタジアムスペシャル]

どこまで必要?自衛隊活動拡大
関連法案については、各種世論調査でも国民の理解が深まっていないことがはっきり表れているし、自衛隊の活動拡大に対しては、疑問や懸念の声が強い。与党側は今の通常国会での成立を目指しているが、国民の十分な理解と支持のないまま与党の数の力で成立を急いだ場合は、そのこと自体が批判の対象になりかねない。そして、慎重な審議に欠かせないのが、政府案の曖昧な点、問題点をえぐり出し、国民の前に示す野党の役割。戦後70年の年の安保国会。今後予想される憲法改正論議の一歩手前で、憲法と自衛隊をめぐる骨太の議論が国民の前に展開されるかどうか、国会の存在が厳しく問われる数ヶ月になる。
2015/05/15 NHK総合[時論公論]

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