【クッキングお徳情報】
自宅で簡単に「プロのゆで卵」を作る技
6月11日放送/TBS「マツコの知らない世界」より
最強ゆで卵を作るには大事なポイントが3つある。 ポイント1 おしりに少しだけ穴を開ける。殻が剥きやすくなり、白身が滑らかな口当たりになる。 ポイント2 お湯は高さ18mm。沸騰してから卵を入れる。 最初の90秒、卵をゆっくり回すと黄身と白身のバランスが美しくなる。 その後蓋をする。 ポイント3 半熟に仕上げるには6分30秒がベスト。...
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きくらげを「早くプリプリに戻す」ために加える液体は?
6月11日放送/NHK「あさイチ」より
きくらげは栄養満点。 食物繊維はごぼうの3倍、免疫力アップのビタミンDはトップクラス、美容効果のあるトレハロースも含んでいる。 きくらげを早くプリプリに戻すには、炭酸水を加えると良い。 お湯1リットルの場合、炭酸水250ミリリットルを入れる。 炭酸水を加えると、泡がきくらげの表面にぶつかり、 その振動によって組織が開きやすくなる。 そのため、短時間でも水がきくらげに浸み込み、プリップリになる。 「ピーナッツで長生き」がハーバード大研究でわかった
6月9日放送/TBS「噂の東京マガジン」より
ピーナッツを毎日食べると生活習慣病などによる死亡リスクが20%低下するとハーバード大学の教授が発表。 ピーナッツは強い抗酸化力を持っていて、長寿遺伝子を活性化させるという。 そもそもタピオカって何?
6月7日放送/NHK「ひるまえほっと~関東甲信越~」より
タピオカの原料はキャッサバという南米原産の芋。 長さ40cmほどの芋が収穫でき、この芋のでんぷんを粒状に加工したものがタピオカ。 実はこのキャッサバを、地元ではタピオカにしては食べない。 キャッサバは種類にもよるが、皮や芯に毒素があるため、外の茶色い皮をむき、中の芯を取って、ゆでてから使う。 B級グルメ「かしみん焼き」とは?
6月6日放送/NHK「あさイチ」より
「かしみん焼き」とは、大阪府岸和田市の人たちが愛する鉄板B級グルメ。 大阪でも知っている人は限られている。 岸和田市の浜地区で生まれたソウルフードである「かしみん焼き」は、 一見普通のお好み焼きだが中身はまるっきり違う。 食感はコリコリ、モチモチ。 味の決め手は、かしわ(鶏肉)と牛の脂のミンチ。 コリコリ食感を生むために、かしわは若鶏ではなく親鶏の肉を使う。...
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