5/4 テレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」 (第77回)
今回は客に一通りの質問をした後で“申し訳ありません。その日はあいにく一杯です”と断りを入れてくる居酒屋の電話対応に怒りを感じる31歳男性・会社員からのメールを紹介した。この会社員は最初に日付だけを聞き、その時点で一杯と言ってくれればいいのにひととおり聞くのは時間の無駄ではないかという考えだ。
「本当にこの方のおっしゃる通りだわ」とマツコ。これに有吉も同調。
「最初から無理なのにたまに店員が思わせぶりな時があるわよね。あーいうのは一体なんなのかしらね?マニュアルなのかしら?」とマツコ。
ここで青山アナが都内の予約制の店に聞いた参考情報を提供した。
それによると、電話はアルバイトが受けることが多いので自分で判断できないというのがまず1点。もう1点として、最後まで電話を聞くことで面倒な客かどうかを店側が判断し、予約内容次第では断る場合もあるという。
後者を自分のことだと思いショックを受けるマツコ。茫然自失の表情だ。スタジオ大爆笑。
「もう、何もしゃべりたくない。あたしには行ける店が限られているのよ!」とさらにいじけるマツコ。スタジオ再び大爆笑。
「店の方も何とかしてやれよ!」とクレームをつける有吉。...
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今回は客に一通りの質問をした後で“申し訳ありません。その日はあいにく一杯です”と断りを入れてくる居酒屋の電話対応に怒りを感じる31歳男性・会社員からのメールを紹介した。この会社員は最初に日付だけを聞き、その時点で一杯と言ってくれればいいのにひととおり聞くのは時間の無駄ではないかという考えだ。
「本当にこの方のおっしゃる通りだわ」とマツコ。これに有吉も同調。
「最初から無理なのにたまに店員が思わせぶりな時があるわよね。あーいうのは一体なんなのかしらね?マニュアルなのかしら?」とマツコ。
ここで青山アナが都内の予約制の店に聞いた参考情報を提供した。
それによると、電話はアルバイトが受けることが多いので自分で判断できないというのがまず1点。もう1点として、最後まで電話を聞くことで面倒な客かどうかを店側が判断し、予約内容次第では断る場合もあるという。
後者を自分のことだと思いショックを受けるマツコ。茫然自失の表情だ。スタジオ大爆笑。
「もう、何もしゃべりたくない。あたしには行ける店が限られているのよ!」とさらにいじけるマツコ。スタジオ再び大爆笑。
「店の方も何とかしてやれよ!」とクレームをつける有吉。スタジオ爆笑。
「一通り聞かれて今日はダメなんですといわれるとすごくズコーッとくるよね。もっと早く教えて欲しかったなーってね」と有吉。
「アタシなんかは前から予約してっていう人じゃなくて、今日の今日、予約して行こうって人だから、その少ないパイをいろいろな人と奪い合ってるわけじゃやない?深夜だとさらに条件がきつくなるのよ!妥協してやっとのことで席を確保すると、お店の中で知った顔を見つけて、そうかあいつのせいでこの席になっちゃったんだってわかる時があるのよ。どうにかなんないかしら、こういうの」とマツコ。
これに対し「でも早くから予約すれば済む話なのではないですか?」と青山アナが発言。
「だから、おまえ、それができねえから言ってんだろーがよー!」とブチ切れるマツコ。スタジオ大爆笑。
「そのご飯に自分を合わせにいかないといけないというのも嫌なものだよね。明日フランス料理なんだとすれば、前日から本当はフランス料理食べたいのに、それに合わせる自分がいるわけじゃん?ちょっと調整して今日は和食にするとかね。飯に合わせている自分が嫌!」と有吉。
「ごめん、その意見にはあたし同調できない!あんたって生きづらい人ね!」とマツコ。スタジオ爆笑。
「こんな生きづらそうな人から生きづらそうって言われちゃったよ!」と有吉。
「あたしは食べ物の方はどうでもいいんだけど、時間にしばられるのがすごく嫌なの!」とマツコ。
「遅れそうになった時には連絡が必要になるじゃん?逆に予定がものすごく早く終ったときに前倒しで早めにできませんかっていう連絡が前日までの予約がなければ必要ないでしょ?どう思う?それともこれってあたしのわがままなのかしら?」と理由を説明するマツコ。
「その理由でしたら特にお忙しいお二人のことですから理解できます」と青山アナ。
これにマツコ「何、わかってんだよ!お前はよー!」とふたたびブチ切れ。スタジオ爆笑。
「ちょっと突っかかりすぎだよ」と仲裁に入る有吉。ここ最近、マツコの青山いじりは定着した観がある。
というわけで、今回のメールは採用となった。
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4/29 テレビ朝日「夜の巷を徘徊する」 (第76回)
今回の徘徊は視聴者から寄せられた情報を基にマツコ一行が都内で夜桜見物スポットに車で向かった。
江東区仙台堀川公園に向かう。なんでも豊住橋から見える桜と川がオレンジのライトに照らされてとてもきれいでロマンティックなのだという。
マツコが東陽町でパンを買ってパンを食べながらお花見しようと提案。東陽町には24時間営業のパン屋がある。
食パン2斤をパン屋で購入。「さあ、パン食いながら花見するぞっ!多分、運河沿いだからきれいよ!」と張り切るマツコ。
ついに豊住橋と思われる橋に到着。
橋の上から薄暗がりの中、桜らしき木がぽつりぽつりと点在しているのが見える。どうやら視聴者の説明とは違った様子だ。
「え、あれって桜なの?」と凍りつくマツコ。...
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今回の徘徊は視聴者から寄せられた情報を基にマツコ一行が都内で夜桜見物スポットに車で向かった。
江東区仙台堀川公園に向かう。なんでも豊住橋から見える桜と川がオレンジのライトに照らされてとてもきれいでロマンティックなのだという。
マツコが東陽町でパンを買ってパンを食べながらお花見しようと提案。東陽町には24時間営業のパン屋がある。
食パン2斤をパン屋で購入。「さあ、パン食いながら花見するぞっ!多分、運河沿いだからきれいよ!」と張り切るマツコ。
ついに豊住橋と思われる橋に到着。
橋の上から薄暗がりの中、桜らしき木がぽつりぽつりと点在しているのが見える。どうやら視聴者の説明とは違った様子だ。
「え、あれって桜なの?」と凍りつくマツコ。
「え、あれがそうなの?まだ咲き切っててないからこんな感じなのかな?」と悲痛な表情をするマツコ。
次に言う言葉が見つからずにあきらめ笑いをするマツコ。
と、次の瞬間、さきほど東陽町で買ったビニール袋に入ったパンをおもむろに取り出し、無言でぼりぼりと食べ始めた。やけ食いのようにも見える。
通りすがりのサラリーマン風の人に「あそこに咲いてるのは桜?」と聞くマツコ。
「桜でしょうね」と通行人。
「視聴者からメールが来て桜がきれいだからっていうから来てみたらこのざまよ!」と通行人に八つ当たりするマツコ。
「もうちょっと後に来てみたらどうですか?」と通行人。
「わかった。ホッホッホ、こればっかりはもう仕方がないわよ!」と自分で自分を説得させるマツコ。
「あたしももう帰るわ!」と豊住橋を後にするマツコ一同。結局、何も収穫はなかった(後日、番組スタッフが再び豊住橋を訪問し満開の桜映像を撮影したものが番組最後に挿入された)。
それにしても夜桜の映像が撮れないとあれば通常、番組的には大失敗のはずだが、なんでもありの「徘徊」においては失敗すらも番組として成立してしまう点がポイント。マツコを全面に立てつつ、テレビ局も手探りで実験的な試みを行い、今後のテレビコンテンツの方向性を探っているのではないかと感じた。
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4/26 日本テレビ「月曜から夜ふかし」 (第75回)
今回は6時間以下の睡眠の人は、死亡リスクが跳ね上がるらしい件を調査した。
カルフォルニア大学サンフランシスコ校などの研究チームの調査によると6時間以下の睡眠時間の人は7時間以上睡眠を取る人より4.2倍風邪にかかりやすく、5時間以下の睡眠では4.5倍にもなることがわかった。また日本の自治医科大学の調査で健康な男性では、睡眠時間が6時間未満の場合、7~8時間の睡眠と比べて死亡する危険度が約2.5倍に上昇するという報告もある。
これを聞いてしばらく沈黙していたマツコが口を開いた。
「じゃあ、死ぬよ」と自暴自棄になるマツコ。スタジオ爆笑。
「われわれはもう無理」と村上。
「こういうネタを入れるのよね、嫌味で!ここのスタッフは!」「気をつけてよと言いながらでも働けと言ってるのと一緒」とマツコ。...
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今回は6時間以下の睡眠の人は、死亡リスクが跳ね上がるらしい件を調査した。
カルフォルニア大学サンフランシスコ校などの研究チームの調査によると6時間以下の睡眠時間の人は7時間以上睡眠を取る人より4.2倍風邪にかかりやすく、5時間以下の睡眠では4.5倍にもなることがわかった。また日本の自治医科大学の調査で健康な男性では、睡眠時間が6時間未満の場合、7~8時間の睡眠と比べて死亡する危険度が約2.5倍に上昇するという報告もある。
これを聞いてしばらく沈黙していたマツコが口を開いた。
「じゃあ、死ぬよ」と自暴自棄になるマツコ。スタジオ爆笑。
「われわれはもう無理」と村上。
「こういうネタを入れるのよね、嫌味で!ここのスタッフは!」「気をつけてよと言いながらでも働けと言ってるのと一緒」とマツコ。
「死ね、言われてるのと一緒や!」と村上。スタジオ爆笑。
マツコが今回思わず暴露してしまったが、「夜ふかし」ネタにはマツコと村上へのメッセージが入っている時がある。そういう見方で見てみると番組の見方がより広がり楽しく見れそうだ。
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4/25 MX「5時に夢中!」 (第74回)
今回は読売新聞の「大会組織委員会の会合で2020年の東京オリンピックパラリンピックエンブレムが決定した。最終審査は非公式で行われ、市松模様をモチーフにしたA案が選ばれた」との記事を基に議論が行われた。
選ばれたエンブレムを見たマツコは「A案が秀でているという感じは受けないが、他のエンブレムはありきたりでありがち。一番違うものにはとりあえずは見える。こう全部見てみると、パクリだったかもしれないけれど没になったエンブレムはよくできていたと改めて思う。ああいうことがあってごちゃごちゃして皆がすごくいろいろなものに注意しながら、作ると今回のような凡庸なエンブレムになってしまう」とコメント。
続いて日刊ゲンダイの「全国保険医団体連合会がまとめた受診実態調査結果を受けて医者にかかるにも格差を感じる時代になった。...
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今回は読売新聞の「大会組織委員会の会合で2020年の東京オリンピックパラリンピックエンブレムが決定した。最終審査は非公式で行われ、市松模様をモチーフにしたA案が選ばれた」との記事を基に議論が行われた。
選ばれたエンブレムを見たマツコは「A案が秀でているという感じは受けないが、他のエンブレムはありきたりでありがち。一番違うものにはとりあえずは見える。こう全部見てみると、パクリだったかもしれないけれど没になったエンブレムはよくできていたと改めて思う。ああいうことがあってごちゃごちゃして皆がすごくいろいろなものに注意しながら、作ると今回のような凡庸なエンブレムになってしまう」とコメント。
続いて日刊ゲンダイの「全国保険医団体連合会がまとめた受診実態調査結果を受けて医者にかかるにも格差を感じる時代になった。それによると通院中の患者が経済的な理由で治療の中断を経験したケースは医科診療所と歯科診療所合わせ40.9%。歯科診療所では51.7%に上った。3割を負担するのがきつく2000円以内で治療して欲しいとオーダーする人もいる」との記事で討論。
マツコは「あたし、若い頃は病院なんか行けなかった。お金もないし、保険証をもってなかった時期が1年か2年あった。今の負担3割っていうのが、全額国が負担とはいかないまでも緊急時のサポートというのがもうちょっと簡単にできるといいのにとは思う。各自治体には、そういう制度があるにはあるのよ。けど、めちゃくちゃ面倒くさいのよ。例えば虫歯放置しておいて手遅れになることもあるのよ。そんなことは後回しでとりあえず目先のことを考えてしまうと後ですごい後悔することとかあるのよ。治療を優先すべきよ」とまっとうなコメント。
最近、マツコを見ていて思うことは、笑いをとる路線と並行してわりとシリアス路線に軸足を移しているのではないかということだ。もともと編集者であったマツコにとってはごく普通にできることであり、世間の変化に呼応して自らの立ち位置を微妙に変えていくことはマツコだからこそできる芸当であるとつくづく考えさせられた。それにしてもMXは日刊ゲンダイが大好きだ
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4/20 テレビ朝日「マツコ&有吉の怒り新党」 (第73回)
今回は会社員(35歳)女性から「女性が男性に言われたいセリフに“君を守るよ”というのがありますが、世の女性はどんな状況を想像しているのでしょうか?男性はどこまでを想定してこんなセリフを吐いているのかがすごく気になります」とのメールが届いている。
マツコは「守るって簡単に言うけど、その彼女のために死ねるかどうかということでしょ?」と反応。
これに対し有吉は「今、東京に住んでてそのセリフを言ったのだとしたら、多分金銭面的に生活を守っていくという意味だよね?これが戦地とかであれば、本当に命を守るになるし、山奥だったら盗賊から身を守るという意味になるよね」と返した。
「あなたは大人ね。女の人でその答えはありだと思う。でも男の人はもうちょっとロマンチックなんじゃないかしら?白馬の王子様的な♪」とマツコ。...
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今回は会社員(35歳)女性から「女性が男性に言われたいセリフに“君を守るよ”というのがありますが、世の女性はどんな状況を想像しているのでしょうか?男性はどこまでを想定してこんなセリフを吐いているのかがすごく気になります」とのメールが届いている。
マツコは「守るって簡単に言うけど、その彼女のために死ねるかどうかということでしょ?」と反応。
これに対し有吉は「今、東京に住んでてそのセリフを言ったのだとしたら、多分金銭面的に生活を守っていくという意味だよね?これが戦地とかであれば、本当に命を守るになるし、山奥だったら盗賊から身を守るという意味になるよね」と返した。
「あなたは大人ね。女の人でその答えはありだと思う。でも男の人はもうちょっとロマンチックなんじゃないかしら?白馬の王子様的な♪」とマツコ。
ここで青山アナが参考アンケート情報を提供。それによると女性をどの程度まで守るか男性に聞いたところ、「重い荷物を持ったり、車道側を歩いてあげる」「暴力から守る」「一生面倒を見る」「経済的に困らせない」などが多かった。さらに「命をかけてでも女性を守る」というのは全体の10%だった。
有吉が「なんだよ、その車道側を歩くというのは!いつまでそんなことやってんだよ!いいかげんにしろよ!」とさっそくかみつくとスタジオ爆笑。
さらに青山アナは「どのレベルまで男性に守られたいか」を女性に聞いたアンケート結果を提供。それによると「ツライ時期に話を聞いてほしい。精神的に困っている時に支えてほしい。義母・親戚の間をとりもってほしい」という回答が多く、命がけで守って欲しいという意見は、ほぼなかった。
「親や子どもなら死守するまでいくと思うけど、結局のところ夫婦って赤の他人だからね」とマツコ。
「あたしはもし目の前で親が溺れていたら、間違いなく飛び込んで助けにいくけど、めちゃくちゃ仲のいい友達とかだったら、ちょっと考えてしまう。“これってプロに頼んだほうがいいよね”とか一個冷静な自分が間に入る気がするわ」とマツコ。
「夏だったらよかったのにとかね(笑)!」と有吉が付け足すとスタジオ大爆笑。
「人間ってちょっとはそういう考えがよぎるものよ」「“川の流れが早いな”とかいろいろ躊躇する自分が間に入るもんだってば」「でも、よくよく考えるとそこの冷静さは逆に大事よ!家族助けるために川に飛び込んで亡くなったとかいう話をよく聞くもの。あれは本能で動いて状況判断ができていないからよ」とマツコ。
「マツコさんが溺れていたら有吉さんは助けますか?」と青山アナ。
「俺、こう見えてめちゃめちゃ泳げるからね」と答える有吉。助ける助けないには触れていない。
「あたしはこれがまためちゃめちゃ浮くのよ」とマツコ。スタジオは爆笑となった。
話を軌道修正し有吉が「まあ、結局のところ“君を守る”っていうのは一種の社交辞令みたいなもんでしょ?神様の前で“一生愛します”と誓い、すぐに離婚するご時勢だからね」とまとめる有吉。
しかし、ここでまたしてもマツコが話を脱線させた。
「フラッシュモブとかサプライズですごい演出をして、プロポーズとかしたりする人いるじゃん。その状況で断わりきれないで、YESって言っちゃてる女の人も結構いると思う。あの追い込みはすごいわよ!あれは、ほとんど恐喝みたいなものよね?」。
「でも、あたしはそんなことされたらうれしいです」と青山アナ。
「いやいやそれは違うだろ、お前!!それは相思相愛でお前も大好きな場合に限るのよ!自分が友達ぐらいに思っている人が壮大な勘違いをしていた場合、レストランで他のお客さんがいる前で店員さんとかも巻き込んでプロポーズされたらどうすんのよ?」と青山アナに反論。
「ちょっと考えさせてくださいと言いますね。けどそんなことって本当にありますかね?」と青山アナがマツコに逆質問すると。
「ある!ある!」と顔を見合わせ声をシンクロさせるマツコと有吉。スタジオ大爆笑。
「馬鹿野郎、何を言ってんだよ!お前はまだまだ若いな!」と青山アナをいじるマツコ。
「何気ないボディタッチで勘違いしている男が世の中にはいっぱいいるんだってば(笑)」と有吉。
「男って結構勘違いする生き物だから。本当に気をつけないと!」と青山アナに注意喚起するマツコ。
「いつフラッシュモブを仕掛けられてもおかしくないから!」と有吉。
「じゃああたしはこれからそういうフラッシュモブは拒否することにします」と青山アナ。同時に今回のメールも不採用となった。
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