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特集 北朝鮮を追う
2024年05月07日(火)
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【北朝鮮を追う】
防衛省関係者・日本のEEZ外側に落下と推定(1月14日)
防衛省は、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと午後3時に発表した。

防衛省関係者によると、日本のEEZ(排他的経済水域)の外側の日本海に落下したと推定されるという。

また、海上保安庁も「すでに落下したとみられる」としていて、日本周辺の海域で被害などの確認を進めているがこれまでのところ日本に関係する船舶への被害の情報は入っていないという。

韓国軍の合同参謀本部も北朝鮮が東へ向けて飛しょう体を発射したと午後2時50分ごろ明らかにし、米軍とともに詳しい分析を進めている。...
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北朝鮮が談話・ミサイル発射実験を正当化(1月14日)
北朝鮮外務省は今朝、新型兵器の開発は防衛力の強化が目的だとし、弾道ミサイル発射実験を正当化した上で経済制裁を科した米国に対抗措置も辞さないという談話を発表した。


北朝鮮“極超音速ミサイル発射実験(1月12日)
北朝鮮は金正恩総書記の立会いの下、極超音速ミサイルの実験を昨日、行ったと発表した。

この中で、ミサイルから分離された弾頭が1000キロ先の水域に設定された目標に命中したとして、発射実験に成功したとしている。韓国軍はきのう午前、北部の慈江道から日本海に向け弾道ミサイルと推定される飛翔体1発を発射したと明らかにしている。



北朝鮮・弾道ミサイルの発射の可能性(1月11日)
政府は今朝、北朝鮮から弾道ミサイルの可能性があるものが発射されたと発表した。

岸田総理大臣は先週に続く発射は極めて遺憾だとした上で早急に詳細を分析する考えを示した。

海上保安庁によると、これまでのところ日本に関係する船舶への被害の情報は入っていない。


北朝鮮・極超音速ミサイル発射実験・岸防衛相“新型の弾道ミサイルと分析”(1月6日)
きょう付けの朝鮮労働党機関紙・労働新聞は、国防科学院が極超音速ミサイルの発射実験をきのう行い700キロ先に設定された目標に誤差なく命中したと伝えた。

岸防衛大臣は「北朝鮮が発射したのは弾道ミサイル1発で通常よりも低い最高高度50kmで飛しょうした」と分析していることを明らかにした。

そのうえで弾道ミサイルの発射は国連安保理決議に違反するもので極めて遺憾だと述べ、情報の収集分析や警戒監視に全力を挙げる考えを示した。...
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