JCCテレビプレス
特集 激動を読む
2017年11月24日(金)
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【激動を読む】
朝鮮半島情勢(5月4日)
(米朝、緊張緩和はいつになるか)

史上最高規模の米韓合同軍事演習と北朝鮮の核実験の動きという緊張はやっと去った。しかしまた8月に米韓合同軍事演習がある。この数か月の間に外交的な話し合いをしなければ8月以降の軍事衝突の危機は避けられないのではないか。8月は第2ラウンドが待ち受けている。この1か月は反米月間で、この期間中に北朝鮮が核実験のボタンを押す可能性が憂慮される。

朝鮮半島情勢(5月3日)
(朝鮮半島情勢・一触即発の状態から心理戦に突入)

トランプ大統領はプーチン大統領と電話で会談し、北朝鮮の核・ミサイル問題の解決に向けて外交面で協力することで合意をし、「条件が整えばキム委員長と会っても良い」と発言するなど態度を軟化させている。その一方で戦略爆撃機「B-1B」2機を米韓合同軍事演習の一環で朝鮮半島上空を飛行させ、無人偵察機「グローバルホーク」1機をグアムから横田基地に移動し、最終的には5機配備させるという動きも見せている。これに対し、北朝鮮は動画で「かかってこい!このヤンキーども!」と言った代物を公開したり、北朝鮮の労働新聞が「朝鮮半島に核戦争が起きたら、米国の戦争基地となっている日本はいち早く放射能の雲に覆われるだろう」といった脅すことで応酬している。中国から北朝鮮への圧力がある程度効いてきているとも言えるのではないか。トランプ大統領は「今、自分は北朝鮮とチェスをやっている」と現在の状態を例えたが、事態は一触即発の状態から心理戦に入っているとも言える。

朝鮮半島情勢(5月2日)
(トランプ大統領・北朝鮮への圧力だけでなく対話の姿勢も示す)

5月に入り、依然として米朝間で緊張が高まるなか、トランプ大統領がブルームバーグのインタビューの中で北朝鮮について、「金正恩朝鮮労働党委員長と適切な状況で会談が実現すれば名誉なことだ」と発言した。スパイサー大統領報道官は「大統領が早期に首脳会談を行う条件は整っていない」とこの発言の火消しに走ったが、トランプ大統領が、北朝鮮への圧力だけでなく対話による解決の糸口も探り始めているように見える。

朝鮮半島情勢(5月1日)
(北朝鮮への圧力強める中・就任から100日を迎えたトランプ大統領)

29日北朝鮮が弾道ミサイル1発を発射して以降、米国は原子力空母を北朝鮮近海に派遣したり、中国を通じて北朝鮮への圧力を強めてきたが、結局、米国、ロシア、中国などメディアの論評を見ても、有事という状況には至っていない。そんな中、トランプ大統領が就任してから100日目を迎えたが、この間の最大の功績はシリア軍基地への59発ミサイル一斉攻撃への決断であったと言っても過言ではない。...
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朝鮮半島情勢(4月29日)
(北朝鮮が再度ミサイル実験)

29日北朝鮮は弾道ミサイル1発を発射し、失敗した。およそ50キロ離れた北朝鮮内陸部に落下したが、国連安保理の閣僚級会合が開かれたタイミングに合わせたものとみられる。このミサイルについて、米国メディアは中距離弾道ミサイル「KN-17」と分析している。北朝鮮としては米国から攻撃されないように、リスクヘッジしながら米国には屈しないという意思を貫いた形だったが、トランプ大統領はTwitterで「北朝鮮はミサイルを発射し、中国の願いをないがしろにした。...
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