テレビプレス
テレビ放送全番組をリアルタイムで抄録
【風の流れ】

「核廃絶」は厳しい現実に直面(4月3日)
交渉の2日目、会場の日本の席には折り鶴が置いてあった。交渉の場に被爆者の代表として招かれた藤森俊希氏が初日に演説を行った。
藤森俊希氏は日本が交渉に参加しなかったことについて「私たちが期待することとまったく逆の話になっている。とても賛同できない」と述べていた。

唯一の戦争被爆国である日本は、なぜ国連での交渉に参加しないのか日本政府は“核兵器の保有国が参加しておらず、非保有国との対立を深め逆効果になりかねないからだ”としている。...
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緊張高まる・米国と北朝鮮の間(4月1日)
先月31日、訪問先のイギリス・ロンドンで記者会見した米国・マティス国防長官は、核とミサイルの開発を進める北朝鮮について「言葉だけではなく能力の向上は脅威であり、国際社会と共に取り組みを進める」と述べて、技術の進展に強い警戒感を示し、安全保障上の最重要課題として取り組む姿勢を強調した。

北朝鮮は先月も弾道ミサイルの発射を繰り返しているほか、北東部の核実験場では新たな核実験の準備をうかがわせる人や物の動きが確認される。...
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北朝鮮・「金正男暗殺事件」の揉み消しに走る(3月31日)
北朝鮮の金正男が殺害された事件をめぐって、マレーシア政府と北朝鮮政府は、これまで禁じていた相手国の国民の出国を認めるとともに、遺体を北朝鮮に引き渡すことになったと明らかにした。

これを受けて、捜査対象となっていた北朝鮮大使館の書記官らがマレーシアを出国したとみられている。
マレーシアのナジブ首相がきのう発表した声明では、「マレーシアにいる全ての北朝鮮国民の出国を認めるとともに、遺体を遺族の求めに応じて北朝鮮に返す」としている。...
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日本・北朝鮮の核ミサイル脅威に議論始まる(3月30日)
トランプ政権による北朝鮮への武力行使の可能性についての憶測も出ている。3月中にも6回目となる核実験を行う可能性があると伝えられる北朝鮮だが、トランプ政権は今月に入って軍事行動を含めたあらゆる選択肢を検討していると、北朝鮮の度重なる挑発に警告している。

米国による軍事行動の可能性はあるのか。もしあるとすれば、どんな形で、いつ実行されるのか。

一方、自民党の安全保障調査会は、北朝鮮が核実験や弾道ミサイルの発射を繰り返し、脅威が新たな段階に入っているとして、政府に対し弾道ミサイル防衛を抜本的に強化するための提言をまとめた。...
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大きくなるトランプ大統領と前政権の軋轢(3月29日)
トランプ米大統領の娘婿のクシュナー氏がロシア代表(ロシア大使やロシア国立銀行総裁)との接触したかどうかについて、上院での説明を求められていることが伝えられてから1日経って、トランプ大統領は「これは全くのでっち上げだ」と発言した。

大統領はさらにクリントン夫妻とロシア政府との関係を調査するよう求めた。2013年、ロシアの公営企業は米国など数カ国と共にカナダのウラニウム鉱山企業を買収した。
この買収にあたっては複数の機関の許可が必要で、ヒラリークリントン氏がトップを務めていた国務省で、2015年、カナダの企業への売却直前に、ニューヨークタイムズ紙によると、クリントン財団に対する資金の献金、更にモスクワでのビルクリントンの講演料として合計50万ドルが支払われたと伝えている。...
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