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【Globali】
 

したたかな中国、ウィルス禍で欧米からの中国批判に対抗すべく、改めてアフリカ諸国の囲い込みを画策【米メディア】

既報どおり、米国による新型コロナウィルス(COVID-19)感染問題に関わる中国批判が更に高まっている。これには豪州政府も加担し、そして欧州諸国も後押しするところとなり、今週開催された世界保健機関(WHO)総会において、国際調査団によるCOVID-19感染問題の検証を促す決議案が採択された。中国は体面を保つため、表向きに同案に賛同したが、数の上での援軍を増やすべく、改めてアフリカ諸国の囲い込みに動き出している。

5月20日付『CNNニュース』:「中国、COVID-19感染問題で西側諸国からの批判に対抗すべく、今まで以上にアフリカ諸国囲い込みに奔走」

習近平(シー・チンピン)国家主席は5月18日、オンライン会議方式によるWHO総会において演説し、途上国のCOVID-19対策を支援するため、今後2年間でWHOに20億ドル(約2,140億円)を供出するとぶち上げた。

この背景には、西側諸国を中心に、COVID-19感染問題に関わる中国の責任を追及する機運が高まっていることから、世界の衛生問題に積極的に取り組むという姿勢を示す狙いがあるとみられる。...

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米軍;新型コロナウィルス問題の隙に中国による南シナ海覇権は許さじと強硬姿勢【米メディア】

4月29日付Globaliで「米軍;新型コロナウィルス感染によって南シナ海監視もカリブ海での反米政権麻薬取引取り締まり作戦も手薄」と報じた。しかし、ここへきて、米軍の南シナ海監視活動が活発化している。それは、ドナルド・トランプ大統領が、新型コロナウィルス(COVID-19)問題で中国への責任追及を強めているのと呼応している。

5月15日付『CNNニュース』:「米軍、トランプ政権によるCOVID-19問題での中国対峙が高まるのに呼応して南シナ海での中国監視活動活発化」

米国はここへきて、南シナ海における中国の活動を監視する体制を強化してきている。

これまでも米軍は、中国が、COVID-19問題の隙をついて、南シナ海周辺国への圧力を高めていると糾弾してきたが、直近二、三週間で、同海域への軍艦派遣の頻度を上げている。...

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